福岡の西日本探偵事務所 記事・コラム
福岡の西日本探偵事務所の探偵・調査に関連する記事やコラムです。
皆様のお役に立てれば幸いです。
2005-03-07 ストーカー行為について
ストーカー行為について
ストーカー規制法によるとストーカー行為とは同一の者に対し、つきまとい等を繰り返して行うことをいいます。
◆つきまとい等とは
「つきまとい等」とは、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情、又はそれが満たされなかったことに対するえん恨の感情を充足させる目的で、当該特定の者又はその配偶者、直系の 親族若しくは同居の親族その他社会生活において密接な関係を有する者に対し、次のいずれかに掲げる行為をすることを言います。
1.つきまとい・待ち伏せ・押しかけ・見張り
2.監視していると告げる行為
3.面会・交際の要求
4.粗野・乱暴な言動
5.無言電話、連続した電話・ファクシミリ
6.汚物などの送付
7.名誉を傷つける
8.性的しゅう恥心の侵害
◆ストーカー予防対策
以下の予防法は、ストーカー被害にあってしまった人はもちろんまだあっていないが、これから一人暮らしをはじめるなどストーカー被害に遭うかも知れない方にもぜひ読んで欲しい内容です。
外出時
・ 夜道などで危険な場所を通る時はタクシーなどを利用する。
・ 携帯電話は110番や最寄りの警察署に電話できるように、短縮番号を登録しておく。
・ できるだけタクシーを利用する。
・ 待ち伏せされやすい人気のない場所などには行かない。
・ やむを得ず人気のない場所に行く必要がある時には、すぐに助けを求められるように防犯ブザーなどの防犯グッズを携帯したり、携帯電話からすぐに連絡できるよう手に持っておく。
・ 尾行されてしまった時を想定して、通勤通学路など日常的に通行する場所には、すぐに逃げ込める避難場所を見つけておく。避難場所は警察署、交番が一番望ましいが、夜中でも開いているコンビニなども良いでしょう。
・ もし、避難する場所が見つからない場合は、できるだけ人通りの多い場所に出られるルートを確認しておく。
・ 玄関のドアの開け閉め時にも気をつける。
・ ドアを開ける時に侵入してくる事もありますので、出かける時はドアスコープで外にだれかいないか確認する。
・ 帰宅時にもドアを開ける前に、周辺にだれかいないか確認する。
・ 背中を押される危険があるので、駅のプラットホームや交差点などでは出来るだけ後ろの方に下がって待つ。
・ 信用できる人以外の家に行ったり、車に乗ったりしない。
住まいについて
・ 窓に複数のカギをかける。
・ ドアには二重カギとドアスコープをつける。
・ 引越し先が新築ではない場合は入居の際に鍵を代えてもらうか、それが不可能な場合は自己負担でも鍵は必ず代えましょう。
・ 内側からチェーンもかける。ない場合は取り付ける。
・ 玄関ドアの郵便受けはふさぐ。
エレベーターにて
・ エレベーターを知らない人と2人きりでのらない。
・ エレベーターに乗る前 に周囲に不審な人物がいないかよく確認する。
・ 不審な人物がいる場合はいったん乗るのを止めて様子を見る。
・ エレベー ター内にある非常ベルボタンや出口付近に立つ。
・ エレベーターで襲われたら、非常ボタンを押すか、各階のボタンをすべて押し、外に逃げて助けを求める。
自宅にて
・ 夜間に家の明かりで在宅を知られることを防ぐために遮光カー テンを使用しましょう。
・ 送り主の不明な手紙や届け物などは受け取りを拒否し、開封せずに送り返す。または、警察に届ける。
・ 特別に信用できる人以外を自宅に入れない。
・ 個人情報が書かれている書類(公共料金やクレジットカードの請求書など)は細かく破いてから捨てる。
・ 窓などにも出来ればカギを二つ以上にして、少しの外出の時も必ず施錠する。
・ ゴミは収集車が来る直前に出す。
自宅の電話について
・ ナンバーディスプレイ機能付き電話を設置する。
・ 無言電話が多いときはナンバーリクエストで非通知着信拒否の設定にする。
・ 無言電話は、電話の録音機能やICレコーダー等で録音する。
携帯電話について
・ 出会い系サイトを利用しない。
・ 非通知着信拒否の設定にする。
・ 携帯電話は110番や最寄りの警察署に電話できるように、短縮番号を登録しておく。
インターネット利用時に
・ 住所、電話番号、メールアドレスをできるだけ教えない。
・ チャットに参加しない。
・ 自分の写真を公開しない。
・ 出会い系のサイトを利用しない。
その他
・ 男ものの下着と一緒に洗濯物を干す。
◆法的手続き手順
緊急に対策が必要な場合
ストーカー行為により重大な被害を受けた
1.西日本探偵事務所もしくは弁護士等、専門家に相談する。
2.告訴状を作成し提出する。
3.捜査のうえストーカー行為があれば逮捕。
犯人の氏名や住所を知っている場合
1.西日本探偵事務所もしくは弁護士等、専門家に相談する。
2.ストーカー行為を止めないと刑事告訴をするという内容証明を送る。
3.ストーカー行為が続けば告訴状を作成し提出する。
4.捜査のうえストーカー行為があれば逮捕。
慎重な対応が必要な場合
元夫や元恋人がストーカー犯の場合
1.西日本探偵事務所もしくは弁護士等、専門家に相談する。
2.第三者を交えての話し合いができれば話し合い、ストーカー行為を今後行わない旨の誓約書を取る。
3.話し合いに応じない場合は、ストーカー行為を止めないと刑事告訴をするという旨の内容証明を送る。
4.内容証明を送っても行為が続くようなら、警察に被害の事前提供を行う。
5.警察に援助を申し出る。
6.証拠を収集する。
7.行為を継続した場合は警察に警告を要請する。
8.警告に違反すれば禁止命令を出してもらう。
9.禁止命令に違反すると逮捕。
まだ被害を受けていないが身の危険を感じる場合
1.西日本探偵事務所もしくは弁護士等、専門家に相談する。
2.警察に援助の申出をする。
3.ストーカー対策をする。
4.被害がエスカレートすれば警察に警告の申出を行う。
5.ストーカー行為が続けば警察に禁止命令を出してもらう。
6.禁止命令に違反すればストーカー犯逮捕
証拠をつかんでいる場合
1.証拠が既にあり、刑事告訴も辞さない意思を示した内容証明を送る。
2.行為が止まない場合は警察に警告を要請する。
3.警告に違反すれば、禁止命令を出してもらう。
4.禁止命令に違反するとストーカー犯は逮捕されます。
※西日本探偵事務所は証拠集めから誓約書・内容証明作成、最後まで責任を持って対応します。
|

依頼・問合せ
当社の御利用に関わらず、お気軽に御相談下さい。
TEL 092-283-7272
BBS
調査に関する質問から今抱えている悩みまで、どんな事でもお答えします。
Q&A
福岡の西日本探偵事務所に寄せられる代表的な質問とその回答例
リンクに関して
福岡の西日本探偵事務所はリンクフリーです。
また、相互リンクを常時募集しています。業種は問いません。連絡を頂ければこちらからもリンク致します。

福岡の西日本探偵事務所は差別に関するあらゆる調査をお断りします
|